オーロラを見る – 予定を立てる

2026年1月にカナダのイエローナイフへオーロラを見に行きました。

「一生に一度はこの目でオーロラを見てみたい」そう思う方は多いのではないでしょうか。そしてそのチャンスは何度もあるものではありません。

その決意をした方に、準備や現地の雰囲気など、少しでも私の情報がお役に立てればと思います。

 

1. 行く時期

シーズン

意外と長く「9月〜4月頃」まで見ることができます。10月までは気候が穏やかで過ごしやすく、寒い時期は空気が澄んでいてオーロラが見えやすいという特徴があります。

月明かり

新月は月明かりがなく真っ暗なため弱いオーロラでも見えやすく、星空とのコントラストが綺麗です。満月では人物や建物も綺麗に写り幻想的な記念撮影ができます。

太陽の活動状況

大規模フレアが発生するとオーロラが観測しやすい環境となります。

 

それ以外にも、晴れていることや、そもそもオーロラ自体が発生してることが条件となるため「行けば必ず見られるものではない」「空いっぱいにめくるめくようなオーロラが見えることが稀である」という気持ちで臨みましょう。

現地の日本人スタッフ曰く「ぶっちゃけ見える時は見える、見えない時は見えないので、行ける時に行っておいたほうがいいですよ」とのことでした。

 

2. 行く場所

オーロラは北緯65〜70度の「オーロラベルト」と呼ばれる地域で見ることができます。日本からはカナダや北欧が人気です。

カナダ

イエローナイフはオーロラの観測率が最も高い地域として有名で、3泊の滞在で95%以上の遭遇率とも言われています。

ただし小さな街で観光資源は少なく半日もあれば周れてしまうため、日中は手持ち無沙汰です。

「旅行の目的はオーロラ!絶対に見たい!!」という人にお勧めです。

北欧

フィンランドやノルウェーで見ることができますが、天候が変わりやすくカナダよりも確率は下がります。

ショッピングや観光を楽しみつつ「ついでにオーロラも見られたらラッキー」という人にお勧めです。

 

3. パッケージツアー or 個人手配

少しでも費用を抑えるなら個人手配ですが、手間を考えればパッケージツアーも高くないと思います。

オーロラ観賞の催行会社を比較したり、日本語スタッフや送迎の有無など、最終的には「フライト+ホテル+ツアー+手間賃」を総合して判断するのが良さそうです。

 

結論、自分は「HISのパッケージツアーで1月にカナダのイエローナイフ」を選びました。

往復のフライトだけで35万円前後するのでツアーとそこまで金額に差がなかった、自由時間が多くゆとりのあるスケジュールだった、乗り継ぎが1回のプランだった、ことなどが理由です。

参考までに、今回の旅行費用の内訳です。

  • ツアー費用(一人参加):50万円
  • 追加オプション:5.5万円
  • その他必要経費:1万円
  • 衣料品&雑貨:3万円
  • 食事:1.5万円
  • その他:1万円
  • 合計:63万円

ツアー費用には、旅行代金、一人部屋追加料金、日本国内空港使用料、現地税、国際観光旅客税、燃料サーチャージが含まれます。

特に燃料サーチャージはツアー料金とは別に後から追加されることが多く、思いのほか高額なので注意しましょう。

カナダの燃料サーチャージは5万円でした。