オーロラを見る – 撮影機材

お金も時間も体力もかけてオーロラを見に行くのだから、せっかくであれば写真も綺麗に撮りたいですよね!

とはいえこのために高いカメラを買うのは躊躇われるし、それを使いこなす技量もないし。。。そんな人に向けて、私が準備した機材をご紹介します。

 

1. カメラ

正直、iPhone なら十分綺麗な写真が撮れます!

スマホのカメラは年々性能が向上しており、中途半端なデジタルカメラより使いやすく共有や加工もしやすいです。デジタルカメラを準備する必要性はそれほど感じませんでした。

手持ちのスマートフォンで大丈夫ですが、5年以上使っている古い機種ならこの機会に買い替えるのも検討しても良いくらいです。

加えて、スマホ撮影時には以下の点にも注意したほうが良いと現地の日本人スタッフに教えてもらいました。

  1. しばらく外で撮影するとシャッターが切れなくなり、さらに冷たくなると起動しないこともあるので適宜温める(ホッカイロの入ったポケットに突っ込んでおき、撮影する時だけ取り出し、終わったらしまう)
  2. 起動しなくなるほど冷たくなった状態で充電すると壊れる可能性が高いので、温度を戻してから電源に挿す

 

2. 三脚

撮影に三脚は必須です。光量の少ない夜間の撮影ではスマホが「ナイトモード」という状態に切り替わり、一定時間(2〜30秒程度)完全に停止した状態でシャッターが切られるからです。

極寒の中、手持ちで完全停止することは不可能です。絶対に三脚を用意していきましょう。

 

Ulanzi MT-44 三脚 スマホ三脚 カメラ三脚 147cm ビデオカメラ 自撮り棒 2in1スマホクリップデザイン 32cm-147cm 6段伸縮 ボール雲台 360度回転 軽量 vlogセルカ棒 折りたたみ 持ち運び便利 コールドシュー付き iPhone14/15/16/17用/Android/Sony用/Canon用/ビデオカメラ/アクションカメラ/アクションカム等に適用

三脚はレンタルもできますが、私が参加したツアーでは1日1,500円ほどでした。3,000円くらいで購入できますし、そこまでかさばらないので買ってしまいましょう。

私は amazon で「Ulanzi MT-44」を購入しました。

 

3. モバイルバッテリー

モバイルバッテリーも必須です。実はスマホは著しい気温の変化に弱く、特に寒いと電池の減りが異常に早いです。

利用環境として10〜35度がベストとされており、マイナス30度なんて想定されていないですからね笑

ツアー参加者の中でも「外で待機していて、いざオーロラが出たら電池切れで写真が撮れなかった」なんて話も聞きました。

 

4. 練習

機材は以上ですが、それに加えて大切なのが「練習」です。

「練習?」と思われる方もいるかもしれませんが、普段写真を取り慣れていない(カメラを使いこなしていない)私には必須でした。

カメラのモード

オーロラ撮影時は「ナイトモード」「シャッターNG」が必須です。

基本的には自動で切り替わりますが、意図しない動きをすることもあります。夜に散歩がてら夜景を撮りつつ練習しましょう。

カメラのシャッター

通常、写真を撮る時は画面の◯ボタンをタップしますよね。

これでも問題ありませんが、手袋で上手く反応しなかったり、動いて綺麗な写真が撮れなかったります。

スマホではサイドボタン(物理ボタン)にシャッターを割り当てられるので、こちらを触っておくと良さそうです。

三脚を購入したらリモコンでのシャッターも便利そうですね。

三脚

意外と苦戦しました。三脚を使ったことがなかったので「脚の部分が意外と硬いな」「どうやってカメラを取り付けるんだろう」と疑問に思ったことが多かったです。

購入した機材名を Youtube で調べると開封動画を公開してくれている人がいるので、当日スムーズに動けるよう練習しましょう。