褒める時に気遣うべき3つのポイント

自分の好きな事であればいくらでも話すことができるのに、誰かを「褒めなければならない」と思うと言葉が出てこない。

下手なことを言ってセクハラだと思われたらどうしよう。

 

社会人になってから「褒めることが苦手だ」と気付く人は多いのではないでしょうか。

ここではコミュ障の私が誰かを褒める時に気を付けている3点についてお伝えしたいと思います。

  1. 言葉にして褒める
  2. 相手の自虐や卑下に加担しない
  3. 本気で褒める

言葉にして褒める

「自分は褒めているつもりでも客観的に見ると褒めていない」というケースがあります。

特に言ってしまいがちなのは疑問形で伝えてしまうことです。

 

「髪型、変えました?」

「そのピアスどこで買ったんですか?」

「その靴、○○のですよね?」

 

大切なのは 褒める=自分が素敵だと思っていることを伝える を意識した上で、言葉にすることだと思います。

 

「髪型変えたんですね!似合ってますね!」

「ピアス、すごく素敵ですね!」

「その靴、とても格好いいですね!」

 

疑問形にせず、自分の主観を言葉で伝える。

心の中で「!」をつけて伝える感じです笑

少し意識するだけで、伝わり方が格段に変わると思います。

 

相手の自虐や卑下に加担しない

「髪型変えたんですね!似合ってますね!」

「えーー。そうですか?切りすぎちゃってちょっと後悔してるんですよね。変じゃないですか?」

「え・・・。そ、そんなことないですよ。。。」

(気まずい沈黙・・・)

 

勇気を出して褒めたのに、謙遜されたり、自分はそう思っていないと強く返答されて困ったことはありませんか?

この場合の正解は「もう一度褒める」です。これしかありません。

 

「髪型変えたんですね!似合ってますね!」

「えーー。そうですか?切りすぎちゃってちょっと後悔してるんですよね。変じゃないですか?」

「そうですかね。似合ってると思いますし、私はすごく好きですよ!」

 

自信がなく不安な人ほど、自分を落として、さらに落ち込むことがあります。

絶対に相手の卑下に加担せず、一度褒めたら最後まで貫き通すことをお勧めします。

 

本気で褒める

本心で「良いな」と思っていないことって、相手にも伝わることが多いです。

適当に言われた「カワイイ」「カッコイイ」って、言われても「ハイハイ」ってなりませんか?

「褒める」という言葉は使っていますが、要は「自分が良いなと感じたことを相手に素直に伝える」これが一番大切なのではないでしょうか。

 

最後に

とはいえ、エレベーターホールなどで誰かとバッタリ出会って咄嗟に褒めるような言葉が出ないこともあります。

コミュ障な私は、場繋ぎの言葉として事前に以下の言葉を準備しています。

 

「あれ?○○さん、今日はいつもと違って何かキラキラしてない?」

「え?そうですか?いつもと変わりないですけど。」

「そう?ごめんごめん、いつもより雰囲気いい感じだぁなと思ったから、何か良いことでもあったのかと思った。」

「あ、そういえば・・・」

 

後は相手が勝手に何かを話してくれます。

いつかのお役に立ててもらえれば光栄です。

 

別の機会で「部下を褒めるコツ」についてもお伝えできればと思います。

最後までお読みいいただきありがとうございました。

 

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